東海道53次B

3神奈川〜品濃坂

3番目の宿神奈川宿、4番目の宿保土ヶ谷宿
神奈川は幕末関係の碑などがたくさんあります
保土ヶ谷から街道らしくなってきました♪

3神奈川 ⇒ 神奈川台関門 ⇒
4保土ヶ谷 ⇒ 権太坂 ⇒ 境木 ⇒ 焼餅坂 ⇒ 品濃坂



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3つめの宿場 川崎宿の本陣跡 甚行寺 幕末はフランス公使館
大綱金刀比羅神社と一里塚跡(七里) 料亭田中家
坂本龍馬の妻「お龍」も働きました
神奈川台関門跡
袖ヶ浦見晴所
幕末に外国人が殺傷され関門が
設けられた こちらが西の関門
4番目の宿場 保土ヶ谷宿
江戸方見附跡です
茅の輪がありました♪
茅の輪くぐりです
金沢横町の道標四基
「円海山之道
 かなさわかまくらへ通りぬけ」
「かなさわかまくら道 ぐめうし道」
「杉田道
 程ヶ谷の枝道曲がれ梅の花其爪」
「富岡山芋大明名神社の道」
本陣跡です
本陣は残っていませんが・・・
旅籠はいくつか残っています
こちらは本金子屋跡です
保土ヶ谷一里塚 日本橋より八里 権太坂
初めての長い上り坂
権太坂を登りきると境木地蔵と 境木 道標(武相境之木)
武蔵国(保土ヶ谷)と相模国(戸塚)
境木を過ぎると焼餅坂
茶屋で焼餅を売っていたから
今度は下りです
少し行くと品濃の一里塚
両側に対で残っています
日本橋から9里
品濃坂です
途中、幅が狭く、道路を陸橋で
横断するところもありました
一里塚ではありません
益田家のモチノキです

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