東海道53次Q

47関〜49土山

関宿は町並みがよく保存されています。
真っ暗な中だったので、江戸時代にタイムスリップした感じです。
峠を降りたら、明るくなりました、6日目です。
土山宿も町並みがよく保存されています。

47関 ⇒ 48坂下 ⇒ 鈴鹿峠 ⇒ 蟹坂 ⇒ 49土山



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関宿 47番目の宿
鈴鹿の関のあったところ
夜の関宿
江戸時代と同じ眺めかも・・・
伊藤本陣跡 坂下宿への途中の常夜燈
鈴鹿峠の石畳 八町二十七曲 鈴鹿峠(378m)です
峠は雪でした
だんだん強くなってきたので
早く下りましょう
境界碑
右 滋賀県 近江の国
左 三重県 伊勢の国
万人講大石灯籠
鈴鹿峠から下りてきました
蟹坂古戦場跡 1542年
北畠具教と山中丹後守秀国の戦い
田村川橋です 雪で白くなっています
土山宿 49番目の宿
扇屋伝承文化館
扇や櫛を販売していた商家「扇屋」
あちこちにあったおしゃれな標識
二階屋脇本陣 東海道伝馬館
問屋宅跡 本陣跡(個人宅です)
道標が2基 市場一里塚跡 日本橋より111里
土山宿を過ぎて、
松並木が少し残っています
宿はまだですが民家が残っています
大きな石灯篭がありました 今郷一里塚 日本橋より112里

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